専門的な検証にもとづく、coconyの丁寧な製作工程
素材の特性を活かしながら安全に焼成するため、製作に用いる土の調合や焼成条件については、外部の窯業技術者による専門的な検証・評価を踏まえて工程を整えています。どの方にも安心してお手元に置いていただけるよう、素材との相性を見極めつつ、独自の製法で品質を丁寧に仕上げています。
1
不純物を丁寧に取り除きます
遺骨や遺灰には、不純物が混ざっていたり、保管環境によってはカビが生えている場合があります。まずはそれらを丁寧に処理し、素材としての品質を安定させます。
2
細かく砕き、きめ細かなパウダーにします
cocony では、一般的な粉骨よりもさらに細かなパウダー状にしています。そうすることで、より自然で柔らかな質感を生み出します。
3
自然由来の土と合わせて、形をつくります
複数の自然由来の土を独自に配合し、ひとつずつ丁寧に成形します。化学物質は一切加えず、自然に還る循環を大切にしています。
4
独自のプロセスで熱を加え、しっかりと硬さを持たせます
成形した直後の石は強度が不十分なため、独自の工程で熱を加えて硬さを出します。これにより、日常の中で多少の衝撃があっても壊れにくい、安心できる硬さになります。
5
表面を磨きあげ、心地よい手触りへ
仕上げに、表面を丁寧に磨きあげていきます。滑らかな手触りだからこそ、思わず触れたくなり、そっと持ち運びたくなる存在へ仕上がります。